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クソゲー化進行度合い [その他]

2009年は・・・
03月30日 フェンサー実装
04月27日 大剣実装
07月27日 セスタス実装
12月24日 銃実装
と新クラス2種、新スキル2種が追加され激動の一年でした。

で、その結果一方的な戦争がどれ位増えているか調べてみました。
下の円グラフは中央大陸での戦争終了時のゲージ差を月別に集計したものです。

一年前 (2009年1月、2月)
2009_0102.jpg

中間計測 (2009年7月、8月)
2009_0708.jpg

今現在 (2010年1月、2月)
2010_0102.jpg

2009年1月、2月は半ゲージ(16%)差以上の戦争の割合が55、6%程度だったのに対し、
2010年1月、2月は同割合が60%以上に達しており、この1年で5%ほどクソゲー化が進行しました。

また、クソゲー化は徐々に進行していたわけではなく、
セスタス実装後の8月に1ゲージ(33%)差以上の戦争数が大幅に増えています。
この事から、主に歩兵戦のみに影響したフェンサー・大剣ではなく
建築回復と言う、歩兵戦以外への影響があるセスタスが一方的な戦争の増加に拍車をかけているのではないかと思われます。

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osara

こんばんは、こちらのブログは様々なデータをグラフ化して見せてくれるので解りやすく、ちょくちょく見に来ています。

最近盛り上がっている三職戦(FEC)では接戦になるようにとエンハイやエクリを廃しているので、今回はクソゲー度の記事で興味深く読みました。歩兵戦が拮抗すると召喚が重要になりFEZらしい戦争になってきます。

建築回復で一方的な戦争が増えたのは間違いないと自分は考えています。短時間で一気に折らなければ回復されて無かった事にされてしまうので、劣勢な側はなかなかオベを折れずゲージ差を詰めれないのではないでしょうか。(八月は『夏休み』なので新規プレイヤーの数が増えて戦争の質が下がりはしますが……)
by osara (2010-03-18 21:25) 

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